【旅館・ホテル人材コンサルブログ】人手不足時代を勝ち抜く宿泊業の採用戦略2017

2017年1月25日

170125 採用人数右肩下がりイメージ

【人手不足時代を勝ち抜く旅館・ホテルの採用戦略】

 

いつも、旅館・ホテル人材コンサルブログをお読み頂きありがとうございます。

船井総研観光チームです。

本日のテーマは「人材採用」です。

今後は、旅館・ホテル業界で非常に重要度の高い

「人材」に関する内容を深堀しながらお伝えして参ります。

 

 |今、日本は未曾有の人手不足時代に突入!|

さて、皆様ご存知の通り、

現在、日本はこれまでにない人手不足の時代を迎えています。

そして人手不足の波は加速度的に押し寄せてきます。

労働人口の主力となる15~64歳の人口は、

2000年ごろの約8,000万人から、2030年ごろには約6,800万人まで減少します。

その数、マイナス1,200万人。

 

この数字をお伝えするだけでも、人手不足の現実をご理解頂けると思います。

とはいえ、全ての旅館・ホテルが人手不足になるわけではありません。

現実問題に目を向け、しっかりと対処している企業は

今なお、優秀な人材を獲得し続けています。

そのような人材不足時代を勝ち抜いている旅館・ホテルの

ポイントや共通点を今後もお送りして参ります。

 

 |人手不足時代を勝ち抜く企業がつくる「人事計画」とは?|

初回の本日は「人事計画」に関しまして。

 

売上計画を立てている企業さまは多いのですが、

ほとんどの中小企業さまで存在しないのが、この人事計画です。

 

人事計画とは、売上計画に基づいた

人材の採用・育成の計画をまとめたものです。

 

 

1つの販促施策が売上計画から逆算して導き出されるのと同じく、

有効な採用手法も大枠での人事計画に基づいて

行われないと効果が出ないのです。

 

いきなり人事計画と言っても分かりにくいかも

しれませんので、まずは「採用計画」だけでも

考えることをお勧めします。

 

|「採用計画」でまず考えるのはこの5つ!|

採用計画を作る際は以下のことを考えてみてください。

①採用人数→出店計画や離職率から逆算

②時期→いつ獲得するのか?

③求める人材像

④職種

⑤雇用形態

 

この採用計画を通年で考えるだけでも結果に大きな違いが出ます。

なぜなら、無駄な行動が減り、採用活動の精度が上がるからです。

今後はこのあたりを具体的にお伝えしていければと思います。

 

今年もまだ1月です。

まずは、2017年の採用計画を立ててみてはいかがでしょうか。

それでは。

 

 

船井総合研究所 観光チーム

 

コンサルタントコラム

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