買ってもらえるプラン設計、売れるバズる商品開発

施設のビジョンをもとに❶商圏状況❷モデル事例を元に企画スタート。
同時にユーザーの購買に繋がる商材のアイデアを練っていきます。
また、現場主義を徹底し、細かすぎるくらいの知恵とノウハウをもとに、プラン設計・商品企画開発をサポートします。

こんな課題をお持ちの方にオススメ

  • 差別化しろ!と言われるが”差別化”の意味が分からなくなってきた、、、。
  • 顧客目線で!と言われるが、どんな調査をしてどう活かせばよいのか、やったことがないので分からない、、、。
  • プラン設計・商品企画を相談すればするほど、他社で見たことのある商品に変わっていく、、、。
  • 今の時代に応じた、商品開発の進め方、バズらせ方が、分からない、、、。
  • 社内会議だと、声が大きい反対意見によって、コンセプトの軸がいつもぶれてしまう、、、。

目標達成までのスケジュール

  1. STEP1

    課題認識・目標共有
    Q:一番人気のプラン・商品の売上は?シェアは?
    Q:顧客データを分析しているか?どの地域から何%?男女費は?予約経路は?

  2. STEP2

    調査・分析
    Q:競合施設を調査分析しているか?
    Q:自施設のペルソナを意識したプラン・商品になっているか?

  3. STEP3

    実行方針策定
    Q:地域、客層、カテゴリー、何かで1番化することを目指しているか?
    Q:それは、お客様から見ても分かりやすい打ち出しになっているか?

  4. STEP4

    実行提案
    Q:地域の資源や素材、文化を生かした地縁開発をしているか?
    Q:プラン・商品に合ったプロモーションができているか?

  5. STEP5

    実行サポート
    Q:半年後1年後を見通した投資、開発会議ができているか?
    Q:社内でPDCAサイクルを回していく仕組みができているか?

コンサルタントコラム

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