【経営者様必見】全国旅行支援の予算がなくなった未来の宿泊施設の姿

2022年10月31日

みなさま、いつもお世話になっております。
船井総研の成田です。

80%稼働の施設が、1週間で30%稼働に、、、
これは、旅行支援がつかえなくなった施設の本当の姿です。

全国旅行支援によって多くの施設は電話も出れないほど忙しくなっています。
・・・・

それがどこまで続くか・・・
というのは経営者の方々はもうご存知かと思います。
もちろんこの先、補正予算で補助金が延長される可能性もあります。

ただ、補助金はやがてなくなります。
さらに、
現在の宿泊施設の多くは、「自社で自力で集客ができる」というところは多くありません。
50000件ある中の3%ほどしか、自社で自力で集客ができるというところはありません。
どこも OTA(一休・楽天・じゃらん等)に頼り、手数料を払い何とか集客しているという
ところが多いのが現実です。

もちろん、OTAが悪いのではなく、「自社が自力で集客をしよう」と動いてないことに課題
があります。

「自社の魅力を自社の力で伝えられる」という方は購読していただいている方でどれほどい
るでしょうか?本当に稀かと思います。
ただ今やれば、2023年2月以降は大きな差別化の要素となります。

この忙しい時期は、多くの施設がそれどころではないという状況で、
近未来のことを考えた行動は取れずにいます。
ぜひ、この忙しい時期に「集客」というテーマを徹底的に磨き込み、自社の魅力を伝える
武器を手に入れましょう。

 

今回ご案内するセミナーは、

・知識がなくとも(Webアレルギーの方でも)

・観光立地のお宿・ホテルでなくとも

・集客できるようになる

という内容です。

実は「ほったらかし」にしていたWeb集客・Webマーケティングを

この一番差が出る時期に極めていきましょう。

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著者プロフィール

成田 優紀(Yuki Narita)

下山マーケットに成長する企業体質を構築することができるコンサルタント。アミューズメント・小売・流通と幅広く対応ができ、マーケティング視点を持ち、売上アップによる業績アップ支援を担当。「 自分が担当した施設は絶対に業績をあげる 」と責任感も強く、多くの経営者の右腕として日々活躍している。

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