【あと5社限定】あのモデル旅館がコロナ禍に深化・進化した内容をすべて公開します!

2022年9月12日

新型コロナウイルスも日本人の多くは、
「コロナに罹ると7~10日間動けなくなるもの」という
病としての恐れというよりも「動けなくなる」「周りの人に迷惑がかかる」等
というものになってきました。

そして、
徐々にコロナ前の2019年のように観光客も戻りつつあります。

ただ、まだまだ稼働率が安定しない宿泊施設は少なくありません。

そこで今回お話したいのが、

コロナ前の空前の人不足の業界で「週休3日制」を取り入れ、
さらにデジタル活用を積極的に進め、自らシステムを販売するまでになった「陣屋」が
コロナを乗り切ってどうなったか、そしてコロナ禍に何をしていたかを
あの「陣屋」の施設をその目で”生”で見ながら、宮崎社長に解説をいただくという
贅沢な視察ツアーを企画しております。

視察ポイントとしては、

①コロナ禍においても好調な理由
②人不足でも週休3日制を続けられる仕組
③新卒を即戦力化する”教育制度”
④地域を巻き込んだ”集客戦略”
⑤高リピートを実現するための仕組つくり

等です。

いつもの陣屋コネクトの内容ではなく、
旅館経営として成功している部分をさらに深堀して
現場を視察いただける企画となります。

・今後デジタル化をさらに推進したい
・施設の生産性を上げたい
・観光地でもない立地で成功する集客施策をしりたい

など御社野課題を解決できる場になることは間違いないと思います。

是非、今後御社の飛躍するキッカケとしてもご活用ください!

 

売上1億円~10億円のリピート対策 人手不足・採用 社員育成 認知・ブランディングで
お悩みの宿泊業経営者様必見!

コロナ禍でも好業績を実現する「陣屋旅館」の舞台裏を大公開!

負債10億の経営危機から、売上2.9億円を売上6.1億・EBITDA率 30%V字回復させた、
繁盛旅館がとったコロナ禍の戦略と今後旅館が取るべき戦略とは!?

①1泊9,800円/人の安宿から1泊4万円/人 超えの有名高単価旅館へ大変貌させた陣屋が考える旅館経営とは!?
②高リピート旅館の創り方
③採用難のこの時代でも、毎年新卒採用と週休三日制を実現する最前線の現場を大公開!
④最速で新卒の戦力化社員育成方法
⑤陣屋コネクトを活用したバックヤード業務効率化・情報共有システムなど中小旅館がすぐに取り組むべきデジタル化とは
など、旅館様が「今」知りたいことをすべてお話しいただきます。
ここだけ・いまだけでしか「見れない」「聞けない」内容が盛りだくさん!

 

著者プロフィール

三浦 雅裕(Masahiro Miura)

株式会社船井総合研究所において最年少でのチームリーダー昇格。 主に宿泊施設及び宿泊・観光関連企業のWebマーケティングおよびデジタルマーケティングを専門とし、80%以上の高稼働施設を数多く実現している。 100億を超える旅館や大手ホテルへのコンサルティングも実施。現在では30施設近くWeb×デジタルの領域で集客戦略およびデジタルマーケティング、BI構築による業績・顧客分析なども行っている。 新規出店や第二本業における宿泊業参入のコンサルティングにも従事している。

三浦 雅裕コンサルタント紹介ページ

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