「中小企業デジタル化応援隊事業を活用した成果の出るWEBマーケティング」

2021年8月19日

皆さまこんにちは
船井総研の三浦です。

前回のメルマガにて中小企業デジタル化応援隊事業を活用した「 Webマーケティングを放置にしない”お節介”コンサルティング 」についてお話致しましたが、本日はこちらの詳細をお話致します。

■多くの経営者、事業責任者から同じような声を聞いています!
・Webマーケティングの重要性に気が付いていながら「ついつい」ほったらかし状態が続いている
・OTAで集客できているので、自社のWebマーケティング分析や改善は「ついつい」ほったらかしにしている
・「ついつい」人手不足と自分に言い訳をして、レポートだけ読んでWeb分析をしたつもりになって、ほったらかしにしている”

つまり
・Webの知識的な問題ではない
・Webの技術的な問題ではない
(×)ついついほったらかしにてしまう、その体制が問題!

これを解決しなければ、知識、技術を得ても、一切、Webマーケティングが始まらないわけです!!!

Webマーケティングを放置にしない”お節介”コンサルティングの概要

STEP1:現状を知るための30の質問
弊社で独自に設定した、30の質問から貴社の現状を把握します。また、今後の目標や展望の共有を行い、共通の方向性を持ちます。

STEP2:データによる現状分析に基づいた知識理解を深めるオリジナル研修
GoogleアナリティクスやHP構造などのデータから見える現在の課題を洗い出します。そして、貴社の課題に沿ったWebマーケティングのオリジナル研修を行います。

STEP3:ほったらかし解消に向けたWebマーケティング戦略の策定
ほったらかし解消するためのWebマーケティング戦略図を一緒に設計していきます。その結果定期的な会議により、WebマーケティングのPDCAが回せるようになります。そして、Web専任者の育成につながります。

実績・費用

実施実績:約30社
費用:374,000円(税込)
→中小企業デジタル化応援隊を活用すると、76,500円で受講可能に

期待される効果

❶毎月の定期会議開催の習慣化
❷習慣化によるWebマーケティング知識&実務スキルアップ
❸スキルアップによる業績改善PDCAサイクル

今回はWebマーケティングを放置にしない”お節介”コンサルティングの内容をお話させていただきました。まずその第1歩。弊社が業務を組み立て、貴社のノウハウを蓄積、そして自社運用できるように教育するという“お節介”なコンサルティングサポートをさせていただきます。

お問合せ・ご不明点については下記お問合せフォームより入力をお願い致します。

著者プロフィール

三浦 雅裕(Masahiro Miura)

株式会社船井総合研究所において最年少でのチームリーダー昇格。 主に宿泊施設及び宿泊・観光関連企業のWebマーケティングおよびデジタルマーケティングを専門とし、80%以上の高稼働施設を数多く実現している。 100億を超える旅館や大手ホテルへのコンサルティングも実施。現在では30施設近くWeb×デジタルの領域で集客戦略およびデジタルマーケティング、BI構築による業績・顧客分析なども行っている。 新規出店や第二本業における宿泊業参入のコンサルティングにも従事している。

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コンサルタントコラム

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