【地方創生フェスタ2025】地域を食と文化・観光で変革する！地域資源を活用した高収益な宿泊施設の立ち上げとは

2025年6月6日

開業支援・集客強化・生産性向上など、ホテル・旅館の経営でお悩みの方は是非コンサルティングメニューページを是非ご覧ください。
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この度、地方創生の最前線で活躍する2大巨頭をゲストにお迎えし、「地方創生フェスタ2025」を開催することになりました！

地域経済の活性化、新たな雇用創出、そして遊休資産の有効活用といった、地方創生における喫緊の課題に対し、具体的なビジネスモデルと成功事例を、ここでしか聞けない特別な講演と共にご紹介いたします。

このような方はぜひご参加ください。
・地域活性化のために新しいビジネスを検討したい方
・若い人材の雇用を呼び込むビジネスをしたい方
・地域に人が集まるビジネスをしたい方
・多角化で、観光やフードビジネスを展開したい方
・空き地や休眠地を活用して、新規事業を立ち上げたい方
・地方創生でサステナブルなビジネスをしたい方

（まずその前に・・・）
↓↓詳細・お申込みはコチラ↓↓
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/130136

地方創生フェスタ2025
～地域の食・文化・観光を活かしてビジネスで、未来を創る～

開催日：2025年7月28日 (月)
時間：13:30～17:00
会場：船井総研グループ東京本社　サステナグローススクエア TOKYO(八重洲)
参加料：
・一般価格　13,000円（税込 14,300円）/ 一名様
・会員価格　10,400円（税込 11,440円）/ 一名様

今回の「地方創生フェスタ2025」では、地方創生を牽引するお二人のプレミアムゲストを招聘し、その比類なき知見と成功体験を皆様に直接お伝えいただきます。
まず、たねやグループ CEO 山本昌仁氏が登壇し、「自然と共生する菓子づくり〜たねやグループが描く、食を通じた地方創生の未来〜」と題した講演です。
年間400万人超もの人々が訪れる「ラコリーナ近江八幡」の成功事例を紐解きながら、食を通じて地域貢献を果たす事業の全貌が語られます。お菓子と自然が融合した広大な施設がどのように地域との繋がりを大切にし、文化発信の拠点となっているのか、その秘訣に迫ります。

続いて、バルニバービグループ代表取締役会長佐藤裕久氏が「これからの食と地方創再生」をテーマに講演いたします。
東京・大阪をはじめ全国に99店舗（2024年11月末時点）のレストラン・カフェ・ホテルを展開する同グループが、食を切り口としていかに地方創生に取り組んでいるか、その革新的なアプローチが明かされます。単なる食事の場を超え、「感動」や「記憶」に残る場所を提供するビジネスモデルを通じて、地域経済の活性化、雇用創出、そして遊休資産の活用といった多角的な地方創生への貢献について深く掘り下げてまいります。

さらに、本フェスタでは地方創生を加速させる実践的なノウハウ講座を船井総研よりお届けします。

船井総合研究所の上席執行役員杉浦昇氏からは、「地方創生・観光コングロマリット戦略」と題し、今まさに熱い地方の事業投資と空前のビジネスチャンスの到来について解説と共に、地域の食・文化・観光を活かした地方創生型ビジネスモデルの構築と、地方企業が成長する未来を切り開くためのコングロマリット戦略についてお伝えします。
地域資源を活用した高収益の”新”宿泊事業立ち上げについての具体的な戦略と、明日から実践できるノウハウを学んでいただけます。

地方創生の新たなビジネスチャンスを掴み、持続可能な地域社会の実現に向けた一歩を踏み出したい方にはぜひご参会いただきたい内容です。
皆様のエントリーを心よりお待ちしております。