サウナ付きヴィラ事業はこうやって進めるべき! 立ち上げから事業開始までの流れはとは!?
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目次
サウナ付きヴィラ事業の立ち上げスケジュールのポイントを解説
いつも本メルマガをご購読頂き、ありがとうございます。
船井総研の臼井です。
現在、サウナ付きヴィラの立ち上げに関してご相談を頂いております。その中でも
サウナ付きヴィラの開発までのスケジュールについて、どのように進めればよいのか分からないというご相談を頂くことが多いのです。特に異業種からサウナ付きヴィラ事業へ参入される際は、「スケジュールの正解が分からない」、「なるべく早く進めたい」というお声を頂きます。一方で「とはいえ、時間をかけるべきところは時間をかけて丁寧に進めたい」というご相談を数多くいただきます。
船井総研では
・できることは前倒しで進める
・設計施工会社は早期の段階で複数社に見積もりを依頼する
・行政への相談はコンセプトの検討段階から進める
上記のような立ち上げの進め方を推奨しております。
それではその詳細とポイントを解説します。
開発までのスケジュール
サウナ付きヴィラ事業を立ち上げた場合に、スケジュールですが下記がイメージ感となります。
※土地や建物の構想イメージによって上下します。
①事業計画策定(約2か月)
②基本設計・コンセプト策定(約4か月)
③設計施工会社選定・契約(約3か月)
④設計・施工(約8か月)
⑤各種許認可・検査(約1か月)
⑥開業準備(約6か月)
上記のような流れで、構想から約1.5年ほどで施設の立ち上げをすることが可能です。
また、前述した①前倒しで進める②設計施工会社へ早期複数アプローチ③行政への相談をコンセプト検討段階から開始のように進めることで1年を大きく切ってさらに早く始めることも可能です。
早期立ち上げのポイントは業者・行政との折衝!?
現在のサウナ付きヴィラ業界は右肩上がりで施設数が増加し、その市場はますます活性化しています。ですが今後中長期で考えると競争が発生することは必然で、より早く参入することが他社よりも優位性が高くなるポイントとなります。
そして早期参入に成功している施設がどのような開業の進め方をしているかというと、下記3点を優先的に着手することで効率的にスケジュールを進めています。
①前倒しで進める
開業前は人員不足・知識不足で必要な人員や担当が揃わないことが多々あります。そういった際に着手する順番に拘っているとついつい後ろ倒しになってしまいます。そのため今できることを優先的に進めるということを立ち上げメンバーに周知・実施していただくことで各段にスピードアップさせることができます。
②設計施工会社へ早期複数アプローチ
現在、インフレや戦争により建築資材が高騰しておりその影響を受けて、建設費用が従来よりも高くなっています。ですがその高騰の度合いは各社ばらばらの状況です。また設計施工会社によっても納期や得意不得意が大きく異なります。船井総研ではサウナ付きヴィラの設計施工経験のある企業を中心に複数社見積もりを早めに依頼するように推奨しています。そうすることによっては納期が数か月短く、価格も数百・数千万円安くなる場合もございます。
③行政への相談はコンセプトの検討段階から進める
自治体によっては、建設に関わる制限や特別な許認可が必要な立地もございます。そういったことが後で分かると、コンセプトや設計施工の計画を変更する必要があり大幅にスケジュールが遅れる原因となります。そのためこういった行政への確認は建設課や保健所などを中心にコンセプトの検討段階から相談されるように推奨しています。
いかがだったでしょうか。
今回ご紹介したのは基本的な開発スケジュールの考え方ですが、サウナ付きヴィラ事業の立ち上げには食事以外にも、販促戦略や事業計画など他にも多くの知識・ノウハウが必要です。弊社ではそんなサウナ付きヴィラ事業の立ち上げを検討されている経営者様向けに、セミナーを開催しております。詳細は、セミナーにてお伝えいたします。
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2025/04/22 (火) 10:00~12:00
2025/04/24 (木) 13:00~15:00
2025/05/14 (水) 10:00~12:00
2025/05/29 (木) 13:00~15:00
会場◆オンライン
著者プロフィール
臼井 大地(Daichi Usui)
高級プライベートヴィラ・グランピング立ち上げ専門のコンサルタント。成功事例の行脚数は100施設を超えている。 より早く、より確実に成果を出すために全国のグランピングの成功事例を集め続けており、 成功事例の数は業界でもトップクラスである。 都市部はもちろん過疎地でも成功する事例など幅広い成功事例を持っている。