現場0人で【売上1億~】稼ぐ新時代のビジネスモデルとは!?

2023年11月15日

「今」最も開発が進んでいる宿泊ビジネスとは!?

平素よりお世話になっております。
船井総研の臼井です。いつも購読頂き、ありがとうございます。

「今」最も開発が進んでいる宿泊ビジネスがございます。
それが「プライベートヴィラ」事業です。コロナも終息に向かい、インバウンドにより宿泊業界が注目される中でこの事業は人手が掛からず(現場0名でオペレーション可)、高収益を実現することができます。

【プライベートヴィラ事業のモデル収支】
現場0人運営を実現することにより、通常かかる人件費を大幅に削減することがポイントになります。
1.初期投資/1億円~
2.売上/1億円~
3.営業利益率/50%
4.投資回収/最短3年

 

①消費者の関心度が上昇傾向、②成功条件が整理されている、③国からのサポートも手厚いことから、これからの参入でも儲かる可能性が高いです。

コロナ前と比べ、一気に注目のビジネスとなりました。実際にGoogle検索ではこの1年間でプライベートヴィラという検索ワード数は約2倍になりました。(2023年10月時点)
消費者の関心度はますます高まり、需要は高まると考えられます。

一方で、新規開業が続く環境下で「これからの新規参入でも儲かるのか?」というご相談をいただくこともあります。結論、「はい、大丈夫です!。ただし、成功している施設の条件を踏まえる必要がある」とお伝えさせていただいております。
こちらについては、後述させていただく案内を御覧くださいませ。

最後に、宿泊業界にとって国からの補助制度が複数あることもメリットの1つです。例えば、事業再構築補助金は企業の新規事業を後押しする補助制度であり、まもなく終了となる見込みです。宿泊業界では有名は高付加価値事業は、既存施設の活性化に対する補助制度であり、来年度の継続も発表されました。

上記の通り、①消費者の関心度が上昇傾向、②成功条件が整理されている、③国からのサポートも手厚いことから、まだまだ参入プレイヤーは増加することが予測され、早い者勝ちな事業であります。

高級プライベートヴィラ事業をおすすめする理由

以下の3つが最もオススメする理由になります。

1つ目は現場0人で運営できることにあります。人口減による採用難、最低賃金の高騰、従業員同士のもめごとなど、経営者の皆様が「人」において悩まない日はないと思います。本事業では、その「人」に依存せずに、「DX」の力で現場0人運営を実現することが可能です(保健所協議が必要)

2つ目は高利益率、短期回収事業であることです。宿泊事業において、人件費比率は30%~40%ほどあり、経費の約半分が「人」に関する経費です。本事業のポイントは、現場0人オペレーションであることから、上記の人件費がほとんどかかりません。従い、営業利益率が高まり、キャッシュフローが高いことから投資回収も短縮することが可能です

3つ目は新規事業としてチャレンジしやすいことです。人に依存しない、投資回収の短縮により、投資に対するハードルも低いと考えております。プライベートヴィラが急増している理由としては、「投資ハードルが低い、参入しやすい」ことが大きな要因であると考えます。

【1時間で理解できる】現場0人オペレーションを実現する「プライベートヴィラ」セミナーを開催します

いかがでしょうか?高級プライベート事業が非常に魅力的なものなのかを把握していただけたかと思います。実際に成功した某事例企業では初期投資を出来る限り抑えることで最短で3年という早期回収を実現されています。
今から新規事業の立ち上げをお考えの経営者様は、ぜひ、この高級プライベートヴィラ事業をご検討ください。詳細は、セミナーにてお伝えします。
ぜひ経営者・経営幹部とそろってご参加ください。

 

【セミナー概要】
日程◆ 2024/3/12 (火) 、2024/3/27 (水)、2024/4/11 (木)、2024/4/24 (水)
会場◆オンライン
ぜひ、セミナーへご参加頂き、参入の準備を進めて頂ければと思います。

セミナー詳細・申込はこちらから>

 

著者プロフィール

臼井 大地(Daichi Usui)

高級プライベートヴィラ・グランピング立ち上げ専門のコンサルタント。成功事例の行脚数は100施設を超えている。 より早く、より確実に成果を出すために全国のグランピングの成功事例を集め続けており、 成功事例の数は業界でもトップクラスである。 都市部はもちろん過疎地でも成功する事例など幅広い成功事例を持っている。

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