”観光・宿泊業”への参入を検討する企業さまのお問い合わせが急増しています！

コロナの収束により、”観光・宿泊業”への参入を検討する企業さまのお問い合わせが急増しております。
一方で既存事業者さまにとっては、中東の戦争やインフレ経済などにより、多くの品目の値上げラッシュが止まらず、利益獲得に苦戦されている印象です。

このような非常事態ではより一層「利益率の良い事業・業態へのシフト」が求められており、お問い合わせの皆様が既に社内検討を始められている手段は下記の３つ。

①既存事業の更なる拡大
②既存事業のコストを下げて利益率を上げる
③新規事業に参入し、収益の柱を新たにつくる

今回は、上記の中でもオススメな③新規事業に参入し、収益の柱を新たにつくる、についてお話させていただきます。

宿泊事業の新規事業といえば「グランピング」が急拡大いたしましたが、
グランピングの影に隠れ急成長している「高利益率な宿泊業態」があります。

ズバリ「　高級プライベートヴィラ　」です。
宿泊業への参入を検討されている方は、この事業は一度は目にしたこともあると思いますが、みなさんの事業検討される際によく質問をもらう項目ベスト３をここで解消しておきます。

事業検討される際のよくあるご質問と対応方法

■今からの参入でも大丈夫？
日本にはラグジュアリーホテルが不足しているといわれております。
従い、プライベートヴィラのような高単価施設は今後も増加することが予測されます。
宿泊業は立地が一番大切で、実際に「立地がよい」と「価値／価格の高い」施設へ集まります。そのため誰よりも早く土地を探して参入をすることがポイントとなります。

■土地はどうやって探すの？
この事業の一番のネックは土地探しです。
これは、片手間では解消はされませんが弊社へ事業をやりたいけど、土地がないという方が
うまく探せたパターンは専任者をたて社長と共に土地を探す、もしくは我々へアウトソーシングした場合です。
実は事業に適した土地は「　0から初めても約3ヵ月で見つかる　」というのがほとんどです。

■素人だけどオペレーション等運営は大丈夫？
高級プライベートヴィラ事業を立ち上げている方のほとんどが宿泊事業未経験者です。
とはいえ、プライベートヴィラ事業はオペレーションといっても、部屋の掃除のみとフロント業務程度です。掃除においても外注すれば大丈夫ですし、フロントはマニュアルでほぼまわります。

という点です。

これ以外にも事業参入前に解消したい点があれば、是非お問合せいただければと思います。

高級プライベートヴィラ事業をおすすめする理由

最後に、
高級プライベートヴィラ事業をおすすめする理由を改めてお伝えしておきます。

①売上1億、営業利益率40％超を狙える事業
②現場オペレーションは0人で運営可能で、人手がかからない。採用難でも苦労しない
③他の宿泊業態と比較してもコストを掛けずに運営できるため、コスト高に強い。

これほど新規事業として魅力的な事業はないと思います。
ぜひ、今一度新規事業として検討されることを強くお勧めします！
【高級プライベート事業のモデル収支】
現場0人運営を実現することにより、通常かかる人件費を大幅に削減することがポイントになります。
1.初期投資／1億円～
2.売上／1億円～
3.営業利益率／50%
4.投資回収／最短3年

ぜひ、セミナーへご参加頂き、参入の準備を進めて頂ければと思います。

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