【宿泊業】現場0人で運営できるDX時代のニュービジネス 現場0人で売上1億稼げるプライベートヴィラ

2023年4月10日

みなさま、いつもお読みいただき誠にありがとうございます。
コロナによる規制も緩和されつつあり、観光客も回復傾向にあります。
2013年1月の統計が観光庁より発表されておりますが、
日本人延べ宿泊者数はコロナ前の90%、インバウンドは2017年頃とおなじ数値であり、年間で見ると7,200万人になる見込みです。

更に、全国割も継続が発表され、政府としても観光市場の回復を急務で進めていることもうかがえます。
そういった”ついている”観光市場の中でDX時代に適合した宿泊ビジネスをご紹介いたします。

【システム活用で現場0人運営を実現】プライベートヴィラ事業

プライベートヴィラは、以前は貸別荘や旅館の離れとして認知されてきておりました。
今までに存在していた宿泊ビジネスなのですが、世の中のDX化によりビジネスモデルが大きく変化いたしました。
変化した点が、メルマガタイトルにも記載している通り「現場0人で運営ができる」という点です。
宿泊ビジネスでは、今までは現地でお客様の本人確認をしなければならないのですが、
本人確認の仕方が”現地”ではなく、”WEB”でもできるようになったことで革命が起きています。

宿泊ビジネスの人件費比率は30%近くになりますが、この30%の大半が営業利益になるわけですので、利益率が高く、また参入のハードル(人の採用や教育、食事提供のハードル、投資額、接客力などは基本なし)が低いことから、宿泊業未経験の事業社さまの問い合わせや参入が相次いている状態です。

とはいえ、DX型プライベートヴィラ事態の施設数がまだ少ないことから、現在は”導入期”であり、今後5年~10年の間で成長していくビジネスであると考えています。

グランピングが注目された2015年~2022年と同じような現象が起こっています。
宿泊ビジネスにご興味ある経営者さまは是非一度ご検討してみてはいかがでしょうか。

【宿泊業】DX時代のニュービジネス 現場0人で1億稼ぐプライベートヴィラセミナーを開催いたします

本日のメルマガにてご説明いたしました現場0人で1億稼ぐプライベートヴィラ事業に関しまして、事業参入の方法を解説したセミナーを開催いたします。
おかげさまでプライベートヴィラ事業を解説したセミナーご参加者数は「100」を超える勢いです。
まだまだ成長が見込めるプライベートヴィラ事業にいち早く参入し、皆様の事業拡大に寄与できればと考えております。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

 

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コンサルタントコラム

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