3つのポイントで理解!失敗しないグランピング事業のはじめ方(グランピング立ち上げのポイント)

2022年8月1日

本メルマガを購読の皆様、こんにちは。
株式会社船井総合研究所の臼井と申します。

多くの地域で梅雨明け宣言があり、本格的な夏になりました。
今年も猛暑となる予報が出ており、またお盆も例年近くに戻している宿泊施設様も多くあるかと存じます。

ぜひ健康にも気を遣ってお過ごしくださいませ。

今回は、「3つのポイントで理解!失敗しないグランピング事業のはじめ方 【グランピング立ち上げのポイント】」をお届けいたします。
本コラムの最後に「事業再構築補助金を活用したグランピング立ち上げ解説セミナー」のご案内もございますので、ぜひ最後までお読みください。

こちらのコラムをお読み頂いている方の中には、「グランピング事業に興味がある」、「グランピング事業の立ち上げを検討している」という方もいらっしゃるかと思います。

一方で、「しかしそんなにうまくいくのか?」「投資したはよいが失敗するリスクはないのか?」「まわりでグランピング事業を立ち上げたがうまくいっていない、という話を聞いた」など、少し気がかりになっている方もいらっしゃるかと思います。

今回は宿泊業初心者ながらも地元の寂れた別荘地の再興を掲げてグランピング事業を立ち上げ、年商1億・営業利益5000万円を実現されました。
さらに地域経済の活性化が評価され2021年度地方創生賞を受賞されました。
そんなグランピング事業立ち上げに成功したハウスインフォ様がなぜ成功したのかを3つのポイントに絞ってお話をさせていただきます。

 

1.スモールスタートで最速立ち上げし、ホップステップジャンプの投資スタイルで事業を成長させることに成功

現在はグランピング市場への参入は近年増加しています。
グランピング市場はアウトドアブームの影響で拡大しております。
またコロナ禍でも密にならない宿泊業態のため、グランピング施設の出店スピードはここ数年で加速しています。
せっかく候補地が決まってもコンセプトや棟数(規模)の設計に多くの時間を費やしている会社様が多くいらっしゃり、その間にどんどん競合が参入するということもしばしばございます。
ハウスインフォ様はグランピング事業立ち上げの構想から3か月でオープンされました。
これは建設業が本業であることも大きく影響していますが、代表の福永様がまずはオープンしてお客様の反応を見ながら改善・拡大をしようとお考えになっていたからです。
オープン後は増棟だけでなく、お客様からの意見を拾ってレストランやバーベキューの新設などグランピング事業だけでなく施設全体の拡充をされ、ますます人気の施設となりました。

 

2.事業再構築補助金や行政の補助を上手に活用

ハウスインフォ様では事業再構築補助金を活用して事業立ち上げの費用を上手に抑えて立ち上げをされました。
事業再構築補助金は第5期までに450件以上のグランピング施設が補助対象として採択されており、実績のある補助金です。
さらに地域振興とグランピング事業を上手に組み合わせることで行政から応援される存在となり、整地等の一部初期投資・運営費用の補助を受けております。

 

3.インスタ映えを意識し、SNSを上手に活用して0円集客を実現

ハウスインフォ様では、グランピングドームの宿泊棟の外装やインスタ映えスポット(SUGOMoRI VIEW)に力を入れました。
その結果InstagramやTikTokで大バズり(100万~200万再生の投稿を連発)し、若い女性を中心に集客に成功されました。

この度8月4日・24日に、「事業再構築補助金を活用したグランピング立ち上げ解説セミナー」をオンライン開催いたします。
セミナーでは今回メルマガで取り上げた成功事例の深堀やその他成功事例を惜しみなくお伝えいたします!
グランピング事業の参入を検討されている方はもちろん、新規事業をお探しの方もぜひご参加ください。

事業再構築補助金を活用したグランピング立ち上げ解説セミナー

〇日程
8月4日(火)13:00~15:00
8月24日(土)10:00~12:00

著者プロフィール

臼井 大地(Daichi Usui)

グランピング専門のコンサルタント。グランピングの成功事例の行脚数は100施設を超えている。より早く、より確実に成果を出すために全国のグランピングの成功事例を集め続けており、成功事例の数は業界でもトップクラスである。都市部はもちろん過疎地でも成功する事例など幅広い成功事例を持っている。

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