【メリットは8つ!】Cafe開発で宿泊客を1.5倍にする方法

2021年10月5日

皆さんこんにちは。旅館コンサルタントの“闘将”甘利です。久しぶりの投稿になります。今回はCafe開発になります。何故旅館にCafeなのか?
実は泊食分離しやすい領域であり、コロナからの救いの手の1つだからです。

Cafe開発のメリットを、わかりやすく8つにまとめます。

【Cafe開発のメリット】
①宿泊者以外が気軽にCafeを利用できるので宿の認知に役立つ
②Cafe利用からランチへ流れる可能性が高い
③ランチから次回の宿泊につながる可能性が広がる
④宿泊客のCafe利用で客単価が上がる
⑤Cafeスタッフ募集は集まりやすいので宿スタッフへ流すことも可能
⑥Cafeスタッフは若い方が多いのでSNS戦略でSIPS集客が出来る
⑦Cafeはプレスリリースなどしやすく取材も受けやすい
⑧スイーツ開発も出来ればお土産が作れてブランディングも出来る

いかがでしょうか。この理由だけでも開発する理由がありますね。

更には事業再構築補助金も活用できます。私のお付き合いさせていただいている旅館でも採択されました。

たまたまですが、お付き合いしている旅館の地域の代表的なお土産はあまりないのでスイーツの開発も行うことになりました。これによりお土産開発もそうですが、実は宿泊客の満足度を上げる事にもつながります。

私は全国の旅館を渡り歩いてますが、何故か最後の水物=デザートがいまいちな宿が多いです。旅館でよくある事例の1つに夕食に力は入っているが朝食とデザートが弱いという点があります。和食が多いからというのもそうですが、デザート開発をそんなにしていないのが現状です。

それと同時に食後のコーヒーも大問題です。理由はコーヒーが不味い。何故ならばメーカーのいいなりになっている状態の旅館が多く、仕入値も酷いモノでした。残念ながら昔の担当者がコーヒーメーカーからお金をもらっていたケースもございました。日本は今やコーヒー文化が進んでいます。不味いコーヒーはわかります。夕食や朝食後に不味いコーヒーで終わると全てが台無しになります。

Cafe開発でメリットはたくさんあります。自館のブランディングや品質UPに加えてSNSによる集客もしやすくなります。そして地域を明るく出来ます。地方に行くとCafeもなく困ることが多いです。そして地元の方も利用しやすいので喜ばれます。

更にお土産は宿泊者以外にプレゼントされたら宿とCafeの良さを拡げてくれる道具の1つになります。しかもCafeのドリンクは原価率が低く高粗利です。また働く人が若い方が多いので活気も出て宿への影響も非常に良いです。

しかしながら理解はしているものの実行がなかなか出来ないのも事実です。オペレーションはどうするのか?商品開発はどうするのか?必要な厨房機器やレイアウトはどうするのか?人は集まるのか?どうやって育てるのか?旅館本業以外になかなか構えないので放置になりがち・・・・・・・などなどあるでしょう。

でも大丈夫です。鹿児島最南端の1つである頴娃地方で10部屋の旅館のいせえび荘さまがCafe開発をして大成功をしました。そのお話を西村社長といっしょに成功ノウハウをお伝えするセミナーをオンラインにて4回開催いたします。

2坪からできる!宿泊予約を1.5倍にするカフェ開発モデル公開

https://www.funaisoken.co.jp/seminar/076385

著者プロフィール

甘利 元(Hajime Amari)

組織風土・文化改革を行い現場に浸透させていくホスピタリティーマインド浸透を得意とするコンサルタント。全国各地に飛び回り現場指導しながら業績も上げる。お客様の常連化とスタッフ定着率向上を軸として風土・文化を改善して生産性を上げてお客様感動を創り出していくホスピタリティーマーケティングを展開。売店改革によるリピーターづくりという新しい手法も加わり、旅館・ホテル業界を活性化させる。アメリカ大手テーマパーク・ブライダル・ホテル・飲食など様々な経験を活かしたコンサルティングを実施している。

コンサルタントコラム

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