宿泊客1.5倍の新規開発事例、コロナ禍の今こそ参入できる理由とは?

2021年9月17日

いつもありがとうございます。
船井総研の里見です。

本日は、客室数30室未満の旅館様の業績アップに貢献する情報をご案内いたします。

宿泊客1.5倍の事例紹介!

終わりが一向に見えないコロナ禍において、
新規客開発どころではない旅館様はたいへん多いです。
皆さまも身をもってご存じのところと存じます。

しかしながらお伝えしたいのが、
成果が出ている事例もまた同様に多いということです!

そのひとつの事例が「 カフェ事業を旅館に付加すること 」。

鹿児島県の旅館「 いせえび荘 」様では、
カフェ事業の開始によって旅館の宿泊客を1.5倍に増やすことに成功しています。

カフェ開発で宿泊数が1.5倍になる理由!

1.5倍の宿泊増をどのように達成しているのか?
そのロジックは次のようになっております!

1.カフェは気軽にマイクロツーリズム商圏のお客様が使いやすく、
旅行中のお客様も利用しやすい。

2.カフェに魅力があるとその施設に興味がわき、
食事だけでも出来るなら行きたくなる。

3. 実は旅館だと知りパンフレットを取ったり覗いてみたくなり、
スタッフからのおもてなしや会話からさらに興味を持ってもらえる。

4.次回の旅の宿泊候補に入り、
SNSチェックや自社HPを見ていただける。

5.予約が入る

このサイクルで、いせえび荘様は宿泊客が1.5倍になりました!

さらに、カフェ利用によって生み出されるクチコミも、
旅館施設の認知拡大に寄与することとなります。

コロナ禍で人の動きが制限される中、
マイクロツーリズム商圏のお客様獲得を狙っていける強みがあるのです。

事業再構築補助金も使用可能!

カフェ業態付加を行っている旅館様は、
このコロナ禍において増えてきております。

というのも、このカフェ開発は事業再構築補助金が適用されるからです。

事業再構築補助金とは、新規事業を立ち上げ・付加する際に、
その費用の2/3、最大6000万円の補助が国から受けられる制度です。

実際に事業再構築補助金の採択事例を見てみますと、
旅館でカフェ開発を行う事業計画がいくつも採択されていることがわかります。

・文化財蔵カフェとお城が見える特別客室の新設による老舗旅館の新分野展開
・館内のデッドゾーンを改修した「カフェ営業」、田舎のランチ問題、情報発信不足という地域課題も解決
・川べりのカフェを新設、旅館業一極に依存した経営から、カフェを併設したハイブリッド体制に移行

などなど、
最大6000万円の補助を受けられるこの状況は新規開発にうってつけとなっているわけです。

期間限定、セミナー開催決定!

このたび、カフェ開発によって売上1.5倍を実現した事例をご紹介するセミナーを開催いたします!

「 いせえび荘 」様の代表取締役 西村徹 様にご登壇いただき、
カフェ開発のノウハウ、どのように業績アップを達成したかなどなど、
詳細をお話しいただけることになりました。

また、事業再構築補助金についても情報発信させていただきます。

新規客開発に少しでも興味をお持ちでしたら、
本セミナーはひとつの好機となることでしょう。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

株式会社船井総合研究所
里見滉介

2坪からできる!宿泊予約を1.5倍にするカフェ開発モデル公開

https://www.funaisoken.co.jp/seminar/076385

著者プロフィール

里見滉介(Kosuke Satomi)

筑波大学社会学類卒業。 大学在学中に「海と日本プロジェクト」の一環として福島県の漁業のPR活動に参画し、地域の産業と人々の生活との強いつながりを全国に発信。 入社後は温浴施設をはじめとした多業種の財務支援経験を経て、旅館支援に従事。生産性向上の事例をもとに業績アップを担う。 温泉保養士の資格を所有。

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