■グランピング市場大予測■グランピング施設のターニングポイントは2028年!?

2021年1月8日

新年明けましておめでとうございます。
観光・宿泊・グランピングチームの片山です。

2020年の観光業はコロナの影響を受け、非常に大変な1年でしたが、その中でも「グランピング」については多くの企業様からのお問合せを頂戴しており、3密回避のアウトドアレジャーという点からも非常に注目されている事業です。

今回、弊社の観光・宿泊・グランピングチームでは、これまでのサポートさせていただいたグランピング施設での実績やサプライヤーの皆様との意見交換、その他グランピング市場の動向調査・分析から、弊社独自のグランピング施設のライフサイクルを予測しました。
引き続き注目を集めているグランピングですが、この加熱は果たして何年続くでしょうか。

弊社調べによると、ズバリ7年後の2028年が、グランピングにとって非常に大きな潮目となると予測されます。

この2028年までの7年間を長いと感じるか短いと感じるかは人それぞれかと思いますが、施設開発や経営の視点で考えると、たとえば現在、構想中の事業計画があるとして、(もしくは今後、構想するとして)、その事業計画が2028年迄に投資の大半を回収するのか、それとも、2028年以降も投資回収が必要なのかは、施設計画をする上で、大きな戦略の違いがあると考えられます。

ちなみに2028年は日本全体の平均ですので、実際にはエリアによる差異が想定されます。一律に2028年以降までを想定した事業計画を否定するものではなく、入念なエリアマーケティングによる検討を勧めるものであり、あくまで概論であることには留意が必要です。

ホテル旅館経営.comでは、今回ご紹介した調査分析をまとめたダウンロードコンテンツを公開しております。興味がある方は、以下のURLよりダウンロードくださいませ。
https://lp.funaisoken.co.jp/mt/leisure-business/p-glamping-dl.html

まだまだコロナの収束が見えない中、いかにして乗り越えていくべきか、お考えかと思います。有事の際はどうしても守りに徹してしまうものです。更に目の前の対応に追われ、中長期的な視点を持ちにくい状態かと思います。ただワクチンの開発など真っ暗闇な状態から徐々に明るくなってきていることは事実です。明けない夜はございません。明るくなりつつある中、今こそ中長期的な視点を持ち、新たな取組としてグランピングをご検討してみてください。グランピングはコロナでも成長し続けています。

著者プロフィール

片山 聡仁(Toshihito Katayama)

立教大学観光学部在学中に観光プロモーション、温泉地調査など様々なプロジェクトに参画。 入社後は、宿泊業業績アップ支援、伝統食品産業の業績アップ、単品スイーツ、食パン専門店開発、観光地プロモーションなど、様々な支援・プロジェクトに参画。 現在時流であるグランピングを活かした業績アップ、宿泊業・酒造の業績アップ、観光プロモーションに携わる。

コンサルタントコラム

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