『令和時代に選ばれるホテル・旅館とは?』

2019年5月9日

 

 

 

皆さまこんにちは。
船井総合研究所 ライフスタイル支援部 観光グループの新井です。

忙しかったGWも明け、平成時代から令和時代が始まりました。
皆様におかれましても、時代の転換期を迎えこれからの経営について
お考えの事と存じます。

GWを振り返ってみますと、
・海外旅行需要も高まっているなか国内旅行需要をどれだけ取り込めていたか
・訪日外国人観光客が過去最多となっていたこともあり、
 インバウンド対応に取り組めていたか
こちらの2点が今年のGWの成果に大きく影響しておりました。

5月から令和時代となり、今後も宿泊施設数が増えていく予想の中、
今後も選ばれ続けるホテル・旅館とはどのような形であるか
現在注目しています。

その中で最近コンセプトを打ち出したホテルの出店がどんどん増えていることもあり、
コンセプトを打ち出したホテルとはどんなホテルなのか、実際に体験してみました。

現在コンセプトを打ち出している宿泊施設としては、
宿泊×漫画、宿泊×アート、宿泊×IoT、宿泊×お茶、宿泊×文化体験など
単に泊まる場所としての打ち出してはなく、+αの体験価値の提供をコンセプトとして置いていました。

実際に泊まってみた施設の特徴を並べてみると、大きく3点の共通点がありました。

1.客室リニューアルへの投資をあまりかけていないこと
⇒壁紙やカーペット等の客室内装に、必要以上に高い投資をかけていなかった

2.水回りなど目に触れる場所にはしっかり投資をかけていること
⇒きれい・清潔・明るいといった印象があり、使いたいと感じる

3.共有したくなるような仕掛けがある
⇒写真を撮りたくなるアイテムやスポットがちりばめられている

3点をまとめると、

共通点は、投資のメリハリをつけたうえで、共有したくなる仕掛けを用意している点であり、
コンセプトの発信を自社だけではなく、お客様にも一役買って頂いていることでありました。

共通点を元に選ばれるコンセプト型ホテルに必要なことをまとめますと、

・宿泊だけではない体験ができること

・SNSでシェアしたくなる要素や体験があること

といえることができます。

単純に泊まるだけであれば安い所を探しますが、
『この体験はここじゃなきゃできない』や
『SNS上に「こんなホテルに泊まったよ」と投稿したら、「いいね」などの反響が出るか』
という宿泊以外の価値があることで、値段が高くても選ぶ理由となってきています。
そのホテル・旅館に泊まってどんな体験が得られるのかが選ぶ要素として加わってきていることを感じました。
令和時代において、宿泊における『体験』を『SNS』等でシェアしたくなる施設かどうかが選ばれる要素となると考えております。

実際に、上に書いてあることって本当なの?と思った方や
国内で体験とSNSを活かして本当にうまくいった事例ってあるの?
実際にシェアされるような施設はどんな施設なの?
本当に成果としてうまくいっているの?
など疑問をお持ちになった方もいらっしゃるかと思います。

実際に、体験とSNSを活かし成果を出された事例が2つございます。

(1)設備投資0円でも、営業利益を4000万円増した事例

(2)広告宣伝費0円でも、12月の閑散期3日間を満室にした事例

こんな事例があるとしたら興味はありませんか?
少しでも興味をお持ちになった方は、こちらのページをクリック

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今回のメールマガジンでは、令和時代に選ばれる施設となるため重要なこととして、
国内外の需要を取り込むための要素として、
『体験』と『SNS』についてご紹介いたしました。

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著者プロフィール

新井 隼(Jun Arai)

入社後船井グループ子会社へ出向し、ITコンサルティング業に携わり、システムや販促ツールの導入から現場定着までの活用支援を学ぶ。現在は、地域の魅力を発信する観光業をもっと盛り上げたいという想いで、旅館・ホテルといった観光業のコンサルティングに従事。生産性向上に向けた業務棚卸とITツールの現場活用サポートを得意とする。

コンサルタントコラム

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