コンパクトリゾート

新業態「コンパクトリゾート」では、既存施設との連携も可能!
新規出店で別ブランディングでも成功可能です。
既存施設の離れ・別邸としてブランディングすることができるため、今まで獲得できなかった富裕層を集客が可能となります。また施設の食事処などを活用、人員スタッフも既存施設と併用することができるので、多くの従業員や施設投資をしなくても成り立つビジネスモデルです。また、150坪~可能なため空いている駐車場や遊休地でのスタートが可能!

成功のポイント

  • 客室数を半分にして単価を4倍以上に!
  • 原価(食材・リネン)にこだわり、高評価を実現!
  • 客室数減少で人件費削減。その代わりに販促費を増額!

宿泊業界の動向

宿泊業は物価高騰で利益減少や人手不足の問題に直面。そこに今回のコロナにより宿泊需要が激減。そんな中、客室の安売り依存を脱却し、売上の回復が急務となっております。

コンパクトリゾートビジネスモデルがうまくいく理由

日本政府は、2030年にインバウンドを6000万人まで増やしていくと発表。これは2019年(コロナ前)と比べて2倍近くの数となります。
ただ、一方で国内に5つ星ホテルと言われる高級ホテルはわずか34軒しかありません。既に6000万人近くのインバウンドを獲得している中国・イタリアでは200軒近く有しています。つまり、日本には国内はもちろん、海外の富裕層が宿泊したいと思う高級宿泊施設が圧倒的に少ない状況です。そのため、高単価なコンパクトリゾートビジネスは時流を捉えたビジネスモデルになります。

コンサルタントコラム

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