• Web集客デキる社員の育成法

    中小規模になればなるほど、完全に外注、もしくは、何もやっておられません(自社HPはある、という程度)。 ところが「Webマーケティングを社内で運用できるようになりたい」 というのは、意外と多くの経営者が口にされることです。 では、どうすれば自社運用でき組織になるのか? その答えが「Web集客デキる社員を育成すること」です。当たり前の様ですが、ここに気づけている経営者は、いないのです。 こんな課題を…

  • デジタル旅館のはじめ方、従業員への拡げ方

    デジタル化に踏み切りたいが、経営者の私も苦手だし社員のデジタルアレルギーも心配で、何から手を付ければ良いのかわからない、というご相談をよく頂きます。 船井総研はDX×宿泊業(業種)に特化してコンサルティングをしているため、”経営コンサルティング会社”だからこそできるデジタル化があります。 システム化やデジタルツールを導入することが目的ではありません。 あくまでも生産性向上、つまり業績アップが目的で…

  • 買ってもらえるプラン設計、売れるバズる商品開発

    施設のビジョンをもとに❶商圏状況❷モデル事例を元に企画スタート。 同時にユーザーの購買に繋がる商材のアイデアを練っていきます。 また、現場主義を徹底し、細かすぎるくらいの知恵とノウハウをもとに、プラン設計・商品企画開発をサポートします。 こんな課題をお持ちの方にオススメ 差別化しろ!と言われるが”差別化”の意味が分からなくなってきた、、、。 顧客目線で!と言われるが、どんな調査をしてどう活かせばよ…

  • 集客3倍化、Web広告運用

    自社HPでの集客が上手くいっている宿泊施設は❶知名度が高い❷SNS運用が上手、そして❸広告運用が上手、です。 たまたま「バズった」、GoToや地域割などで「一時的に繁盛した」という施設は、どちらかというと「その後苦戦」しています。 その点、❸広告運用は、自社の稼働状況に応じて計画的に予算化と実行、そして検証ができる、生産性が高い方法です。 実際に、広告運用を行っている宿泊施設のほとんどは「外部任せ…

  • Instagramで、
    今すぐ集客力アップ!

    SNSが一気に普及してきた現在、多くのの施設でもSNSを運用しています。 しかし「集客につながる」「正しい運用」をしている施設は1%ほどです。 SNS活用が「遅れている」宿泊業界で、一気にトップに躍り出るInstagram活用戦略が、ハッキリわかります。 こんな課題をお持ちの方にオススメ WebとかSNSは、とっても苦手、、、。とは言え、気になるのは気になるしな、、、。 SNSが大事、というのは、…

  • 自社HPの売上対策!

    自社HPの健康状態を確かめるための、2つの点検項目 【点検項目①】 自社HPのCV率は? 【点検項目②】 スマホ表示時のメニューボタンの位置は? この2つの点検項目の「 意図 」を理解されていれば、自社HPは、問題ありません。 経営者との商談実績上、90%以上の自社HPが「 予約客 」「 見込み客 」を失い続けてきています。 宿泊業専門だからわかる集客できるHPのノウハウをお伝えし、自社HPからの…

  • 採用支援

    人材不足の時代において、なかなか採用が出来ずに経営的な課題を抱えている旅館・ホテル様が増えてきております。その中で採用サイトやindeedを活用した人財採用の手法がございます。 船井流人材採用支援では、採用専用ホームページ作成や面接ノウハウ・離職率/離脱率低下のためのノウハウなどを研修でお伝えして、短期集中で採用のいろはを習得いただけるコンサルティングを提供しております。 こんな課題をお持ちの方に…

  • 人財定着支援

    旅館・ホテル業界は1年以内に離職する人は30%以上といわれています。求人してもなかなか人が採用できない状態での経営は、現場従業員が疲弊⇀低いサービスの提供⇀口コミ・満足度の低下、等負のスパイラルに陥ってしまう可能性があります そんな中で大事なのが組織の穴を埋めること。つまり人が辞めない企業風土・文化をつくること。採用ファーストではなく、まずは人財定着から進めるべきであるといえます。 企業の風土・文…

  • レベニューマネジメント

    宿泊業は、今日の在庫を明日に持ち越せない、という業界特性を持っています。 そのため、1日あたりの売上を最大化することが業績UPに直結してきます。 「価格管理(レベニューマネジメント)」は、需要と供給にあわせた価格提供により、稼働率(OCC)および客室単価(ADR)を最適化・最大化していく施策となります。 よって、重要な経営指標として、稼働率と客室単価を掛け合わせた「RevPAR」という指標をいかに…

  • Web無料診断

    和歌山の当館が所在する雑賀崎一帯には、1950~1960年頃40件以上の旅館が存在していたが、2002年頃には14件に減少し、現在では6件しか残ってない。 勤務先が倒産したため家業に戻るも、決算資料を見て唖然とする。早速、経営改革に乗り出し業績改善を進める。 2014年9月には温泉露天風呂「ありがとうの湯」、2015年3月には離れ露天風呂付客室「さいかの郷」をオープンするなど、大型リニューアルを重…

  • 事業継承・M&A

    M&Aとは「Merger & Acquisition」の略で、「合併と買収」を意味します。 宿泊施設におけるM&Aは、一般的に「事業承継」と呼ばれています。 ここ最近、業績不振や後継者不足などの理由からの事業承継が増加しております。 しかし、事業承継とは何か、どのような手順で、何を行っていけばよいのか、ご不明な方が多いかと思います。 事業承継とは、今まで経営・運営をされて地域経済の活性化・雇用の創…

コンサルタントコラム

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