【無料レポート付】インバウンド需要に対応するために取り組むべきこととは?

2019年7月4日

いつもお読みいただきありがとうございます。船井総合研究所 観光グループの王です。
本日は、「外国人が選ばれる旅館・ホテルになるために」何か必要なのかお伝えしたいと思います。

オリンピック・パラリンピック、万博開催に向けてますます盛り上がりを見せるインバウンド市場ですが、そうした特需に対応するため、旅館・ホテルの皆様が取り組むべきこととは何でしょうか、具体的に見て行きたいと思います。

 

★【チェックリスト式】インバウンド需要を獲得するために取り組みたい受入れ体制とは?★

(1)【食事や体験コンテンツの付加による客単価アップ】
□:自社商圏エリアへの国別入込客数や構成比率を把握している。
□:インバウンド強化「国/地域」を時期、季節、曜日に合わせて設定している。
□:「 宿泊 + 食事 + 体験コンテンツ = 客単価アップ 」という高単価の商品作りをしている。

食事について、まず強化したい国や地域の飲食/飲酒習慣情報を収集し、例えば「中国は生ものが好まない」、「台湾は暖かい食事が好き」など強化国/地域が好まれる日本食を中心に、現状にある会席料理の内容を調整する、または新しい食事メニューを開発します。食事プランが整備した後、より外国人観光客が日本料理をお楽しめるため、料理/ドリンクメニューの外国語(英語または中国語、韓国語)表記、食べ方や順番の説明に関するメニューを作成する必要があります。

体験コンテンツについて、強化したい国/地域の外国人観光客が体験したいコンテンツに関する情報収集を行い、施設内で実施できる体験コンテンツ(例:着物浴衣体験、茶道体験、そば打ち体験など)を作成し、または行政や周辺の観光スポットとの広域連携による施設周辺観光コースを確保します。
その後、自社HPでの直販売や海外OTAのお客様に対して、宿泊を予約した後、体験コンテンツの案内メールを送り、旅前の予約を確保します。

 

(2)【海外OTA&多国語ページによるインバウンド集客】
□:海外OTA(Booking/Ctrip等)、最低5つ以上は契約・販売している。
□:自社HPにて多言語ページ、もしくは専用ページを設けている。

外国人観光客の集客ルートは日本国内と同じ、「OTA」か「自社HP」になります。
まず、インバウンド集客のメインルートとして、Booking、Expedia、Ctrip、Agodaなど、海外OTAと契約し、販売ルートを広げることが第一歩になります。
その後、各OTAの中国版サイトや英語サイトなど、プラン内容と写真の整備を行い、販売状態を整えて行きます。海外OTAの販売状況を整えた上で、強化国/地域の季節指数やリードタイムによって、プロモーションやキャンペンーンを実施して行きます。ここで、日々の予約管理や、PV数、UV数、コンバージョン予約比率を把握し、数値変化や時期によって適切な販売対策を行っていきます。海外OTAは契約だけではなく、各OTAの特徴を把握し、日々の運用管理が極めて重要になります。

OTA集客は主流の中で、多国語ページを活用した集客はインバウンド集客もう一つの重要な手段となります。皆様の施設では、現在多国語ページがありますか?その多国語ページを活かし、インバウンド集客の効果がありますか? 実際には、自社HP中の予約導線の設計、多国語ページ内容の良さ、SNS運用による自社HPの宣伝管理など、全ての状態が整えないと、多国語ページの価値が現れにくいです。ステップとして、多国語ページの「整備 ⇒ 運用管理 ⇒ 集客」、この一環がうまくPDCA化できれば、最終のインバウンド集客効果が現れてくると思います。

 

以上、インバウンド需要に対応するために取り組む「客単価アップ」と「集客ルート」について、皆様の施設ではできておりますでしょうか?インバウンに関する話題が盛り上がり一方、宿泊業における外国人観光客への取り組みが本格的に実施しないといけいと思います。そこで、今回本メルマガ配信者限定、無料経営相談に申し込みの方に「インバウンド受け入れ体制チェックリスト」計50項目が経営相談時に実施し、御社現状にインバウンド受け入れ体制を確認致します。
ご興味ある方は是非お問い合わせくださいませ。

geirin-o@funaisoken.co.jpまでお問い合わせお待ちしております。

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